ホルモン療法開始【体】

私は埼玉医大の先生から紹介状をもらいその足で渋谷の婦人科で打ってもらった。
痛みは無くすぐに終わった、外に出ると渋谷の景色は鮮やかに見えたのを覚えている。

その日に効果があったと思うのは肌のキメが細かくなっている。
後日毎日裸をくまなく見て観察してある日、乳輪の位置が下がってる気がした。
軽くジャンプすると乳輪の位置が上下する、こんなにも早く効果があるとは思わなかった。
乳腺が張り痛みがある、それをほぐす毎日が続いた。
自分の胸を鷲づかみすると乳腺の塊が持ち上がるほど固まっていた。
胸のふくらみは期待できないと読んでいたので数か月でcカップまで大きくなり嬉しかったのを覚えている。

本で読んだ通り睾丸も柔らかくなっている。
射精もしてみた、たしかに精嚢液のが多く精液は少なくなっていた。
確実に男性の機能が死んでいっている、私は嬉しくてしかたなかった。
何より朝起ちの絶望感を味わなくて済んだのは大きい。
定期的に射精をして観察する日が続いたが一定の期間を過ぎると変わらなかったので止めてしまった。
結局透明とまではいかなかった。

体力的にもすぐに息きげする様になり目まい立ちくらみが多くなった。
そして感情の起伏も激しくなり結構それで人に迷惑かけたと思う。

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藪医者とエセカウンセラー【2重通院とカウンセリング②】

ついに私は埼玉医大とセカンドとしてあべメンタルに通うことになるがこれは後に話すとする。
しかし私はもともと鬱フラッシュバックで通っていた。
それを埼玉で受けるのはいささかしんどい事。
私は並行してワシン坂病院にも通院を続けた。
今思えば信頼関係が壊れた時点で他を当たれば良かったのだ。

私はワシンでカウンセリングを始め、通院もいつも通り開始していた。
すでに先生を信用してない私の通院は処方してもらうため通っていた。
たまに試すことを先生に言ってイラつかせてた、たぶんこれでお互いの信頼は無くなっていた。
この時私も幼なかった。ハイ!先生!と独裁国家の様に先生を立てとけばよかったのに。

先生も来てほしくないと思ってたのか、マジだったのかはわからないが、ある日二重通院だから通うなと言い出した。
私は処方箋マシーンとしか思っておらず、知識は私以下だと思っていたからなおさらその時はマジで言ってると思っていた。
なのでなおさら軽蔑した。
二重通院とは全く違う、鬱とジェンダーで通ってるからと訴えたら小ばかにした笑い方で、でも同じ精神科でしょ?っと言ってきた。
私はあの癖のある笑い方が前々から感に触っていた。

次の埼玉医大の時先生に聞いてみれば、この場合問題ないと。
それを先生に言っても聞き入れてはくれなかった。

知識が古い、患者を上から見てるいいよう、知識が無いのにGIDに口を挟む。
害悪の老人が医者をやってるようなものだ。
看護師の裏話で年配の医者のが信頼を置きがちな患者だが、実は知識が古いままで年もあり新しい知識が入ってこなく、勤続が長いため怠慢になりがちと。
知識に関したら若い医者のが新しい知識を吸収でき持ち合わせ、症状への固定概念が少ないからいい診察ができると。
全ての人とは思わないがあながち間違っていないと思った。

最終的にお互い険悪になり、先生はこのまま二重通院するなら薬は出せないという始末。
私はやっと他の病院を探すことにした。
と言うより、最寄りの駅に大きな看板で○○メンタルクリニックが開業していたので乗り換えたのだった。
ちなみに最初に通っていた病院はいつの間にか閉業していた。

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ジェンダークリニック【したたか】

この話はジェンダークリニック①②の裏話と言ったところか。
埼玉医大に通ってるとき母親はもう通わない様に先生から言ってくれるように電話をしていたらしい。
診断書をもらった時に先生から聞かされ私は母親に怒った。
下らない電話するなと。
そしたら通えてたんだからいいじゃないと逆切れ。
そういう問題じゃない、それで通院拒否できると思っていたんだろうか、確かに母親の一言は子供の頃は大きく他の大人は一方的に信じ虐められてた私がいた・・
話はずれたがそう言う問題じゃない、先生だって診察途中だっただろう下らない話で時間潰され本当に申し訳ない。

あべメンタルクリニック通院後半、突如父親母親が一緒に行くと言い出した。
母親はガイドラインがどういう流れで進むか言おうとしても全く聞こうとせず。私的にもチャンスだと思い一緒に行った時がある。
先生に間違いなくGIDだと宣言され母親は撃沈。
ホルモン療法をはじめたら生殖機能は無くなるなど今後の体の影響を先生は話してくれた。
母親は先生にとんでもない事を言い出す。
「子供を作ってからホルモン療法とかできないんですか?」
父親は「何言ってんだ!」と声を荒げた。
先生も続いて「相手はどうなるんです?」
母親は黙り込んだ。流石、毒母自己中極まりない・・

その後3人で外食をとった。
父親は「順調に進んでるならいいじゃないか!、何が白黒はっきりさせましょうだ!」と切れ気味。
私はさんざんガイドラインの流れを話そうとしたが聞かなかった母親が悪い。
母親的には埼玉医大行ったり、あべメンタルに行ったり診断書もらえる所を転々としてる様に思えたのだろう。
そして、素人のワシンの先生にもGIDじゃないと母親に言っていたらしい。

少し早まったが私の計画通りだった。
まず、両親は診断書があれば簡単に味方につけると考えていた。
父親はGIDとちゃんとした『肩書』があれば納得するボーダーが入ってるような性格だった。
母親は父親の言いなり。
私は一番最初に家族を説得すれば今後スムーズに事はこぶと考えていたのだった。

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藪医者とエセカウンセラー【2重通院とカウンセリング①】

ついに私は埼玉医大とセカンドとしてあべメンタルに通うことになるがこれは後に話すとする。
しかし私はもともと鬱フラッシュバックで通っていた。
それを埼玉で受けるのはいささかしんどい事。
私は並行してワシン坂病院にも通院を続けた。
今思えば信頼関係が壊れた時点で他を当たれば良かったのだ。

そんなこんなで私はカウンセリングを受けることになった。
カウンセラーは女性でアラフォーといったところか。
この人も私情挟んでくるカウンセラー失格なエセカウンセラーというところか。
全部打ち明けた、虐待、フラッシュバック、自殺未遂、性違和。
最初はいい感じだった。いや・・それがカウンセリングだと思っていたからだ。
のちに他のカウンセリングを2か所で受けて感じたがワシンで受けたカウンセリングと思われるのはただのお喋りだった。

ジェンダーも中盤セカンドオピニオンに入った頃には女性の格好をするようになった。
先生からホルモン療法の条件がそれだった。私はメンタルが弱いから私だけこういう形をとったのかもしれないが兎に角私はトランスを頑張った。
この話も後々話すとしよう。

女性の格好で自然に溶け込めたような感じだった。
色々努力もあったがこれも後に話す。

そんなかんなでワシンの病院にも女性の格好で行くようになった。
母親の暴言で情緒不安定になることも多々あった。

カウンセリングで相談に乗ると言ったらほとんど母親の事だった。
そんな中私の今後の考えを左右する態度をとった。
その時の私は自信を無くし、トランスに不安を抱えていた。
埼玉医大の先生は女子トイレを使って構わないと断言してくれていたので使っていた。
しかしこの時は自信を無くし、かといって今更多目的トイレなど使いたくなかった。
その話をカウンセラーに話したのだ。
カウンセラーは気にしないで使いなさいと自信をつけてくれた。

翌月だろうか次のカウンセリングの時いつもの様に病院に通った。
カウンセリングの前に私はトイレに立ち寄り個室に入ろうとした瞬間誰かが入ってきた。
私が確認した時には後ろ姿で出ていくのを見た。
その後ろ姿はあのカウンセラーだった。入って私を見てすぐに出て行ったように見えた。
私は不安にさえなまれ、カウンセリング時同じことを聞いてみた。
私は女子トイレ使っていいのかと。
その時あからさまに目が泳ぎ困惑しながら、
「・・でも、音とか聞かれたくないし」
あー・・私が気づいて無いと思ってるんだ。それにしてもそれは私情じゃないか?
先生すらあてにできないんだと思った。
それからトランスの相談はする事はなくなった。

相変わらず母親の暴言にこころ折れそれをカウンセラーに相談するという流れは続く中。
そのカウンセラーはまた私情を挟んだ。
一字一句覚えていないのだが、ここはもっと重症な患者がカウンセリングするとこなのに貴女はなぜそんな話をするの?的な感じで逆切れしてたのを覚えてる。
おそらくこれがここで最後のカウンセリングだと思う。

ここで学んだことは例え先生でも心を開いてはいけないという事だけだった。

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藪医者とエセカウンセラー【通院】

この話はほとんど裏話になるが私にしたら後の祭りである。
通院が始まったわけだが私は先生と言うだけで信頼しきっていた。
ジェンダークリニックを探してくれると信じ通い続けた。
実質2年以上・・私は何回も通院中きいた。
しかし近くにはないと同じ回答。
まだ認知度も今ほどじゃない、ジェンダーをやってる病院が無いのもうなずけた。
しかしすぐ近くにジェンダーを扱ってるクリニックがあったのだ。
そう先生は探していなかったのだ。

そればかりじゃない、最終的に私をGIDじゃないと発言した。
不審に思ったのはその発言だった、私はGIDについて調べつくしていた。
自己診断だが私はGIDだとガイドラインが言っている。
なに言ってんだ・・この老人は・・
完全に信頼関係が壊れた、
こいつ・・数年も私を診ておきながら勉強すらしてないのかと。
それはまだいい専門分野外なのだから、なら口を出すなと思った。
これも裏話、後から分かった事だが
私は妹によくハグしていたのを母親は良くは思っていなかったらしい。
それと私は一回母親の胸を承諾を得たうえで触ったことがある。
それを先生に話てたらしい。私が戸籍を変更して一回だけそこに訪れたとき納得がいかなかったのだろう。
不思議そうにそれを聞いてきた。
私は呆れて言葉が出なかった、そもそも笑える何で50代の婆ぁの胸を性的な意味で触ったと思ったのか、ハグは性欲と直結してるんですかと。
そして読んでくれてる当事者なら気づいただろう、仮にそれを性的な意味で行動してもガイドライン的になんの意味のない項目なのだ、MTFが女性に興味があるのが不適切ならそれは同性愛が存在してない事になり矛盾するからだ。
そのれを知った私は藪医者に誤診され通院させ続けられていたんだとやっと気づいた。
それ以前に患者を第一に信用するという当たり前のことを怠ってる怠慢病院であることは間違いない。

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